ヤクルト

2006年06月17日

 私の働いている職場には毎日ヤクルトのおばさんが来ます。
今まで買ったことがなかったのですが、この前おばさんに話しかけたのをきっかけにヤクルトを買うことに。
 だって「お金は明日でいいから! まぁ飲んでみてよ!」ってヤクルトおいていっちゃうんだもん…。
 翌日も結局買ってしまいました。「3日くらい飲んでいただくと、お腹の調子が落ち着いてきますよー」って言われて。

 中国にも2年半くらい前にヤクルトが進出してきてたなぁ。
 中国名は「養楽多」(発音はヤンルォドゥオ)。
 飲んだらすごく元気かつ楽しくなれちゃうような名前。

 値段は、普通の中国産の飲み物よりはやっぱりちょっと割高だったような記憶が。
 日本と同じく、スーパーでは5本パックにしてプラスティックで包装されて売られています。
 
 でも、現地の人たちは勝手にパックの包装をあけて、自分の買いたい本数だけ取って買っちゃうんですよね~。
 そのほうが確かに合理的だけど、それでいいのか?
 値段表示はパックでの値段と1本あたりの値段が書いてあったかな…?
 書いてなくても、パックの5分の1の値段で1本だけ売ってくれたりするんでしょうね、多分。

 ちなみに、私が買ったヤクルト400は、普通のヤクルトよりもパワーアップしてて、1本のヤクルトの400億個のヤクルト菌(L-カゼイシロタ株)が入っているそうです。
 今ヤクルトの商品ラインアップのページを見てみたら、ヤクルトだけでもローカロリーのLTとか、種類がわりと出てるんですね。
 1個1個の商品をクリックすると表示される動画でのヤクルト商品の登場の仕方が何だかかっこいい(笑)




Posted by ゆきみ at 14:01│Comments(0)
 
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