読みたい本、読み返したい本~続き

2008年07月25日

■デニス・レヘイン「愛しきものはすべて去りゆく」「スコッチに涙を託して」

■梨木香歩の「西の魔女が死んだ」「からくりからくさ」

■今邑彩「蛇神」「双頭の蛇』」「翼ある蛇」「暗黒祭」

■谷甲州「天を越える旅人」

■柴田よしき「炎都」シリーズ

■円地文子「食卓のない家」

■海道龍一朗「後北條龍虎伝」

■多島斗志之「白楼夢」

■北森鴻「狐罠」

■安部龍太郎「彷徨える帝」

■佐々木良江「ユーラシアの秋」

■森下典子「デジデリオラビリンス」

■山口雅也「生ける屍の死」「キッド・ピストルズの妄想」

■杉本苑子「弧愁の岸」「檀林皇后私譜」「散華」「月宮の人」「汚名」

■ローズマリ・サトクリフ、「第九軍団のワシ」「ともしびをかかげて」「太陽の戦士」「運命の騎士」「王のしるし」「ケルトとローマの息子」

■恩田陸「木曜組曲」「ユージニア」「上と外」「黒と茶の幻想」

■ガルシア・マルケス「百年の孤独」
うちにマルケスの別の作品があったかも。予告された殺人??だったでしょうか。タイトルからしてひかれるのですが、南米作品になかなか手が出ません。
でも、前から読みたかった同じ南米の作家さんだったと思うのですがプイグの「蜘蛛女のキス」はよかったな~。映画も見たいけどDVDが見つけられなくて・・・。

■バリー・アイスラー「雨」シリーズ

■真保裕一「奪取」

■石黒耀「死都日本」「震災列島」「昼は雲の柱」

■アイザック・アシモフ「鋼鉄都市」
アシモフの黒後家蜘蛛の会は大好き。SFのほうは読んだことがないので読んでみたいですね。

■マキャフリィ「パーンの竜騎士」シリーズ

■西村健「ビンゴ」「脱出」「突破」「劫火(1~4)」

■ジェフリーアーチャー「大統領に知らせますか?」

■北森鴻「桜宵」「花の下にて春死なむ」「蛍坂」

■ジェフリー・ディーヴァー「エンプティー・チェア」、「石の猿」、「コフィンダンサー」

■アイラ・レヴィン「ローズマリーの赤ちゃん」「ブラジルから来た少年」
「死の接吻」は何度か読みました。「ローズマリー」はこの前、古本屋で見かけたんですがホラーなのでいまいち触手が動かなくて。でも読んでみようかしら。

■茅田砂胡「デルフィニア戦記」

■あさのあつこ「弥勒の月」「夜叉桜」

■柴田よしき

■井坂「砂漠」「ゴールデン・スランバー」

■畠中恵「しゃばけ」シリーズ

■三浦しをん「強く風が吹いている」

■佐藤多佳子「一瞬の風になれ」

■原寮「私が殺した少女」

■司馬遼太郎「燃えよ剣」

■吉川英治「三国志」

■松本清張「波の塔」

■佐藤賢「二人のガスコン」

■高橋克彦「火怨」「炎立つ」「天を衝く」

■ジョナサン・ケラーマン

■ネルソン・デミル「アップ・カントリー 兵士の帰還」

■角田光代「八日目の蝉」

■飛浩隆「廃園の天使」シリーズ

■神林長平「膚の下」

■グレッグ・イーガン「しあわせの理由」

■カルロス・ルイス・サフォン「風の影」

■高野和明「13階段」

■米原万理「オリガ・モリソヴナの反語法」

■サイモン・シン「フェルマーの最終定理」

■マイケル・J・フォックス「ラッキーマン」

■今野敏「隠蔽捜査」「果断 隠蔽捜査2」



読み返したいもの

■湯本香樹実「夏の庭―The Friends 」

■ハインライン「夏への扉」
これも2,3度読み返したでしょうか。また読みたいです。

■ケン・グリムウッド 「リプレイ」
またひさしぶりに読み返したい。

■坂口安吾「不連続殺人事件」
文庫に一緒に入っていた短編「暗号」もすばらしかったです。

■ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」
うちのどこにあったんだったかしら・・・。




タグ :読書


Posted by ゆきみ at 02:13│Comments(0)
 
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